オンラインセキュリティ関連記事

On-line Security Articles

ホーム > セキュリティガイド > オンラインセキュリティ関連記事 > 知っておきたい!個人情報漏えいの理由
公開日: 2020/11/20 最終更新日: 2020/11/23
セキュリティガイド - オンラインセキュリティ関連記事
 公開日: 2020/11/20 最終更新日: 2020/11/23

知っておきたい!個人情報漏えいの理由

知っておきたい!個人情報漏えいの理由

オンライン上の情報漏えいについて

情報漏えいに関する定義

情報漏えいとは?

情報漏えいとは、内部管理している”情報”(住所、氏名、電話番号などの個人情報、勤務先の企業の内部情報等)が、外部に流出することを指します。個人においても情報漏えいが起これば裁判や問題化されますが、企業の内部で発生した情報漏えいは従業員および顧客の情報が外部に流出されることになります。そのため信頼をなくすどころか、訴えられた場合には損害賠償責任が生じます。

情報漏えいが起こる原因というと書面や紙媒体を含むものだけではありません。昨今で増えている事例の一つとして、Webなどのオンライン上での情報漏えいが増加傾向にあり、その漏えいに対してウイルスによるものやハッキングによるものなど、様々な原因が考えられます。

個人情報保護法

個人情報保護法は私たちが生活する上で知っておきたい法律です。個人情報保護法内では『氏名』『生年月日』『性別』『住所』など個人を特定することができる情報を扱う企業や団体、地方自治体などに対して、適正な取り扱い方法などを定めています。

2005年4月に全面施行され、相次ぐ個人情報の不正利用や情報漏えいに対する社会的不安を軽減し、個人の権利と利益を保護するのが狙いとして施策されました。個人情報の適正な管理、利用目的の明確化、不正取得の禁止などが定められているほかに、本人による情報の開示、訂正、削除等の権利行使も認めている、とされており、違反した場合は行政命令の対象となり、これに従わない場合には罰則規定(6カ月以下の懲役か、30万円以下の罰金)などの対象になります。

個人情報漏えいの危険

インターネット上の個人情報の危険性

インターネットで公開した情報は、様々な人が閲覧するため何らかの二次使用に使われたり、不正利用されるリスクを含んでいます。そのため、インターネット上で、氏名、年齢、住所、電話番号、自分の写真といった作成者自身の個人に関する情報を公開することの危険性について、個々で理解しておく必要があります。住所や電話番号が公開されたことによるストーカー行為や、公開している個人情報を収集され、迷惑メールを大量に送り付けるケースもあります。

個人情報の不正利用を防ぐために、インターネット上ではむやみに個人情報を公開しないようにした方がいいという人もいますが、高度な情報化社会において昨今では、情報を公開しないデジタルデトックス思考でいる方が難しいです。そして一度インターネット上に公開された情報が拡散され続けていった場合、それらのデータを完全に削除することは困難であると言われています。慎重に行うべき個人情報の取り扱いは個々に向けて情報のリテラシーが問われてきています。

何を個人情報としているか

個人情報の定義

日本では以下のことを個人情報と定めています。

  • 氏名
  • 電話番号
  • 住所
  • 生年月日

これらが2005年4月から全面的に施行された個人情報保護法2条1項に定義されています。

特定の個人を識別する可能性があるかどうかが基準となるため、個人の身体的特徴、財産、地位、身分など属性に関する情報も、特定の個人が識別できれば「個人情報」となります。防犯カメラに写った映像なども含まれており、個人情報保護法では「個人情報」と「個人データ」は区別されています。

そのほか家族構成や、購入商品記録、病歴・通院記録など、個人の私生活が露わになるおそれのある情報も個人情報に含まれるそうです。昨今ではAI技術が発達しており、監視カメラの顔認証機能により個人を特定することができたり、指紋認証によりお金が引き出せたりする現代社会になってきています。

世の中に数十万数百万、数千万とある様々な個人情報が企業や個人間において流出するリスクと隣り合わせの中で、私たちは暮らしています。また昨今のコミュニケーションツールの主流になってきたSNSでも乗っ取りやスパムが流行っていた時期などもあって、SNSを運営する側のセキュリティの脆弱性も問われています。

個人情報漏えいの事例と、なぜ起こるか

かつてあった個人情報漏えい事件

  • 雇用調整助成金のオンライン受付で個人情報漏えいした事例
  • 不正アクセス被害、犯人が情報公開を武器に脅迫行為
  • エアイベント事業メール誤送信で個人情報が流出

まず厚生労働省が雇用調整助成金などのオンライン受付システムで発生した不具合を巡り、個人情報の漏えいを確認したと発表した事例です。申請を行った1社の申請書類が他の事業者からも見える状態になっていたというものでした。二つめにおいてはサクソバンク証券にて2020年7月17日までに、同社が運用する入出金ツールを格納するサーバーが第三者により外部からの不正アクセスを受け、一部顧客の本人確認書類や金融機関などの個人情報データが流出した可能性があると明らかにした、という事例がありました。

3つめはメロンブックス社で同社が展開する「エアイベント事業」におけるイベント主催者とのやりとりで、同社従業員のミスにより主催者ら29名の個人情報に流出の可能性が発生したと明らかにした事例でした。個人情報流出事件はニュースで見かけるだけで、他人事と思っている人も多いかと思います。6万人の個人情報が流出したとしてと、その中に自分の情報が入っているかも…と思う人は少ないでしょう。しかし、6万人となると東京ドームで有名アーティストが1回のライブで動員する人数になります。想像してみるとその規模がわかると思います。個人情報の漏えいは決して他人事ではいられません。

個人情報漏えい事件はなぜ起こるか?

オンライン上、または勤務先の書類等において、個人情報漏えいはなぜ起こるのでしょうか。分かりやすく下記に一覧表をまとめましたので、参考になれば幸いです。

個人情報漏えいの原因として最も多いのは誤操作による漏えいです。メール等でBCC(ブラインドカーボンコピー)で送信するはずが、CC(カーボンコピー)で送信されていて、送信者に全員の送り先の個人名が特定される事件が教育機関で起こりました。その他にも全く関係のない顧客のメールアドレスに企業に関係するメールを送ってしまったり、異なるファイルを添付し、個人情報が漏えいした等の例もあります。

個人情報漏えいの原因として二番目に多いのは紛失・置き忘れによる個人情報漏えいです。非常に大事な個人情報の書類をなくす、あるいはどこかに置き忘れてしまうなど、勿論書類にはGPSが装備されている訳ではないので、一度なくしたらなかなか見つかるものではないと考えられます。また書類のみならず、パソコンを置き忘れる事例もありますので、”置き忘れる事”を想定して、パソコンにロックをかけておくなどの対処が必要です。

個人情報漏えいの原因として三番目に多いのは不正アクセスによる個人情報漏えいです。アクセス権限のない第三者が、何らかの手段でサーバ内部にアクセスすることを不正アクセスと呼びますが、その結果、個人情報が盗み出され、ブラックマーケットで転売される事もあります。データを転売することで、不正アクセスをした人がお金を稼ぐ仕組みになっています。

個人情報漏えいの原因として四番目に多いのは管理ミスによる個人情報漏えいです。「誤ってデータを削除してしまった」等、情報を受け取る・管理している側のミスによる漏えいです。

個人情報漏えいに関するQ&A

よくある質問と答え

Q

調査料金ってどれくらいするの?

A

個人情報漏えいの特定なら30,000円から依頼可能です!漏えいの内容を記録に残し、どの情報がどこまで広がっているのかなど、詳しいところまで調査することが可能です。

Q

具体的にどんな調査をするの?

A

オンライン上の個人情報漏えいを確認します!キーワードでデータ収集を行い、人とAIによるオンライン上の個人情報漏えい被害を確認し記録します。

Q

個人情報漏洩があった。具体的にどう動けばいい?

A

被害を最小限に抑える個人情報の漏洩は、マルウェアに感染させたり、フィッシングやスキミングなどを利用することが多いです。メールなどでむやみにファイルやURLを開かないようにしましょう。漏えいに気づいた段階で、暗証番号の変更を行い専門家に相談しましょう。

弊社でできる個人情報漏えい対策とは?

専門家に依頼する対策や調査内容

  • パソコンやスマートフォンの情報漏洩の調査
  • さらなる被害防止のため、オンライン監視サービス
  • リベンジポルノ、拡散された誹謗中傷を特定し削除依頼サポート
  • 情報漏えいの原因を特定し対策を行うセキュリティー対策
  • ネットストーカーに対抗するための証拠収集

などが可能です。調査の種類も幅広く、充実したサービスを受けられると同時に、24時間電話とメールにて相談を受け付けているので、日中でも、仕事が忙しければ夜間でも、いつでも相談に対応することが可能となっています。特に個人情報漏洩は、1人での対応が難しいことはもとより、実際に情報漏洩の状況に遭っているかは目に見えにくく不明瞭です。そのため少しでも個人情報の漏えいが気になったり、不安に思ったらいつでもお気軽に弊社にご相談いただければ幸いです。

個人情報漏えい対策依頼方法

無料出張相談も可能!

お住まいの場所や電車移動が不安・コロナウィルス対策で相談ルームまで行くのが不安な方のために、ファミリーセキュリティでは出張相談を実施しております。初めての探偵依頼に関するお悩みや不安などを、直接相談してみませんか?各エリアの出張相談は、全て予約制で24時間、土日祝日もご予約を受け付けておりますのでお気軽にお申し付けください。

  • お問合せご相談

    1 お問合せご相談

    お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-506-862)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。

  • ご面談ご検討

    2 ご面談ご検討

    ご予約いただいた日時にお越しいただき、専門スタッフとの面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参下さい。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは絶対にありませんのでご安心ください。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。

  • ご依頼調査開始

    3 ご依頼調査開始

    相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了解いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。

  • ご報告アフターケア

    4 ご報告&アフターケア

    証拠に自信があります!裁判にも有効な報告書をご提供いたします。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。各専門家を紹介することも可能です。

関連記事

記事検索

探偵事務所監修の総合セキュリティサービス

携帯/PHS対応 24時間365日対応 0120-506-862 携帯/PHS対応 24時間365日対応 0120-506-862

ファミリーセキュリティは電話相談を24時間、何度でも無料で受付ております。
ご相談の段階では匿名でのご相談が可能です。気軽にお問合せ下さい。

Copyright(C) ファミリーセキュリティ. All Rights Reserved.

(C) ファミリーセキュリティ

pageTop