Stalker Security
ストーカーセキュリティとは、従来のストーカー行為はもちろん、ストーカー規制法(特定の者に対する恋愛感情その他の好意の感情又はそれが満たされなかったことに対する怨恨の感情を充足する目的で行う行為)の対象ではないストーキング行為を行う、個人、組織的なストーキングなどの被害が増えてきています。
最近の問い合わせではストーカー行為ギリギリのラインでつきまとう事例もあり、「少し考えすぎ」と済まされてしまうレベルのストーキングが増えてきています。
ストーカーセキュリティでは、警察で対応できない「考えすぎかも」という範囲を含めて、徹底的に調査をして、ストーキング行為があれば犯人の特定から証拠収集まで解決するまでサポート致します。
ストーカー事案の相談等状況・相談等件数は、令和元年は1,262件で令和元年中におけるストーカー規制法による警告は410件、前年に比べ78件(16.0%)減少しましたが、禁止命令は95件で、前年に比べ23件(31.9%)増加しています。
数字だけでみれば減少傾向にあるのですが、「ストーカーとして判断されなかった被害」や「証明できなかった被害」など受け付けてくれなかった事案は含まれていません。
その他にも、ストーカーに関する調査は全面的にサポート致しますので、お気軽にご相談ください。
Q
警察が動く証拠とは?
A
ストーカーは明白な証拠を残すことが多い。よくみられるのが、ラインなどのSNS、留守番電話、電話によるハラスメント、職場でのストーキング、自宅付近にうろつくなど証拠を残すことが多いのです。被害者自身が証拠を撮ることは接触する可能性がありますので専門家に依頼する事をおすすめします。
Q
ストーカー(別れた交際相手)と話し合うには?
A
第三者(弁護士)を介入して行うことをおすすめします。ストーカー行為が違法であることから、今後の連絡は第三者(弁護士がいい)を介して連絡してほしいなど、なるべく法律に強い弁護士や調査員(警備)を同行したほうが依頼人の安全を確保できることになり、異常事態にすぐに対応できるメリットがあり
Q
外出する際に同行してほしい
A
ご要望があれば可能です。調査の1つとして、依頼人と同行することもございます。ご要望があれば女性の調査員の派遣も可能です。車での送迎など安全を配慮した対処を取らせていただきます。
Q
車で付きまとわれてる
A
まずはナンバープレートと車種を記録してください。危険が生じる事態であれば、すぐ警察に連絡してください。その際に車種とナンバープレートを記録しておくと警察が捜査して犯人の特定がしやすくなるでしょう。また、車両の下にGPSが付けられている可能性もあるので安全な場所で一度覗き込んでみるのも良いでしょう。
Q
女性のスタッフに相談することはできますか?
A
ストーカー対策を得意とする女性スタッフが多数在籍しています。ストーカーセキュリティでは、女性相談員が、ストーカーのことはもちろん、自分自身のことや家庭内のこと、人間関係のことなど、様々な悩みや問題について相談に応じています。相談は無料で、秘密は固く守りますので、お気軽にご相談ください。
まず、相談することから始めましょう。
現在お持ちのお悩み事、状況、依頼に関する質問や要望などのご相談が可能です。
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