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公開日: 2025/09/15
セキュリティコラム
 公開日: 2025/09/15

警察官が飲酒の上女性のスカートの中を盗撮した事件を探偵目線で解説

この記事の読了目安時間は約 1 分です。

警察官の後ろ姿

女性のスカートの中を盗撮したとして、警視庁の巡査部長が逮捕されました。

盗撮は原則、撮影罪(正式名称:性的姿態等撮影罪)で処罰されます。

撮影罪とは、正当な理由がないのに、ひそかに相手の裸や下着(性的姿態等)を撮影する行為のことを言います。

他にも、迷惑防止条例違反や、軽犯罪法違反児童ポルノ禁止法違反などに該当する可能性があります。

盗撮はそれほどまでに、悪辣で非道な行いと言えるでしょう。

本記事では、相次いで起こる盗撮事件の中でも、犯人が飲酒していたケースに焦点をあてて、解説していきます。

警視庁の巡査部長が盗撮をしたとして逮捕された事件

手錠

警視庁の巡査部長が埼玉県内で女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて盗撮したとして逮捕されたことが捜査関係者への取材で分かりました。巡査部長は当時、酒を飲んでいたとみられ、警察が詳しく調べています。

逮捕されたのは、警視庁保安課の巡査部長、黒田篤士容疑者(41)です。

捜査関係者によりますと、11日午前1時ごろ、埼玉県の和光市駅前で20代の女性のスカートの中にスマートフォンを差し入れて撮影した疑いが持たれています。

不審な動きをしている巡査部長に気付いた女性が近くの交番に届け出ました。

巡査部長は一時、現場から立ち去っていましたが、その後、身柄を確保され、逮捕されました。

警察の調べに対し、容疑を認めているということです。

巡査部長は女性と面識はなく、当時、酒を飲んでいたとみられ、警察が詳しいいきさつを調べています。

引用元:NHK|女性のスカートの中を盗撮か 警視庁の巡査部長を逮捕(2025年9月12日)

飲酒の上盗撮をした事件は他にも

教師

飲酒をしていた男性が盗撮をした例は、過去にも存在しています。

その共通点を見ていきましょう。

男性教諭による盗撮被害

駅のエスカレーターで女性のスカートの中を盗撮したとして、市立中学校の男性教師が懲戒免職処分になった事案があります。

男性は、「過度に飲酒をして気持ちが大きくなってしまい、女性のスカートの中を見てみたいという欲求にかられてしまった」と供述しました。

今回取り上げたニュース同様に、盗撮犯は飲酒をして、女性のスカートの中を盗撮するという行動に出ています。

また、状況証拠から推測するに、両者とも計画的犯行ではなく、突発的犯行だったことが考えられます。

飲酒をすると気が大きくなってしまうのはなぜか

ビールで乾杯

盗撮犯たちが突発的な犯行に出てしまった要因のひとつに、飲酒の存在があります。

実際に飲酒をしてしまうと、体にどんな異変が起きてしまうのか、詳しく解説していきます。

アルコールによって起こる異変は以下の通りです。

  • アルコールは脳の神経細胞の動きを鈍らせるため、判断力や運動機能を低下させます。
  • 快楽物質と呼ばれるドーパミンを増加させることにより、気分が良くなったり、陽気になります。
  • アルコールは大脳辺縁系にも作用し、感情の波が激しくなる、または抑えられることもあります。

飲酒と盗撮の因果関係とは

指摘する人

なぜ、飲酒によって気が大きくなり、盗撮行為に乗り出してしまうのか、加害者の心理を紐解いていきます。

衝動性の増加

人の理性を保たせる前頭前野は酒で麻痺しやすい部分であり、衝動的な行動を促進させる傾向があります。

自己制御力が低下し、突然の欲求や、衝動に抗えなくなります。

抑圧されていたものが解放されてしまう

前述したように、飲酒は理性や自己抑制を弱めることがあります。

その結果、普段は抑えられている衝動や欲求が表面化しやすくなるのです。

特に、倫理的な判断や羞恥心が鈍ることで、普段は思いとどまる行為に走ってしまう可能性があります。

責任が希薄化してしまう

飲酒をすると、行為への責任感や罪悪感が薄れ、それがどれだけ問題かを考える余裕がなくなることがあります。

普段であれば「立場ある人間だから」という意識が働くはずなのに、飲酒しているがゆえに、そのタガが外れてしまうのです。

飲酒の上盗撮をした事件について探偵はどう見る?

カメラを構える男性

どんな理由があっても、盗撮は許されるものではありません。

しかし、盗撮犯の心理や、思考パターンを知っておくことで、その身を守ることが出来るかもしれません。

盗撮は、何度も繰り返されるケースもあります。

今回の事件は一度目の犯行として取り上げられていますが、ここで事件が明るみにならなければ、飲酒をするたびに盗撮行為を繰り返していた可能性もゼロではありません。

常習化し、さらなるスリルを求めて、盗撮画像・映像をインターネット上にアップロードすることも考えられるでしょう。

だからこそ、盗撮被害は早期発見が重要です。

「だけど、私の勘違いかもしれないし……」と思う方も、ぜひ一度当探偵事務所にご相談ください。

盗撮の事実があるのか確かめたうえで、盗撮犯の実態調査などを行い、盗撮被害の根本解決に奔走します。

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    監修者・執筆者 / 山内

    1977年生まれ。趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。 得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。 監修者・執筆者一覧へ

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