ホーム > セキュリティガイド > オンラインセキュリティ関連記事 > ネットストーカーの手口と被害体験レポート│対処法について解説
公開日: 2024/03/14 最終更新日: 2024/03/29
セキュリティガイド - オンラインセキュリティ関連記事
 公開日: 2024/03/14 最終更新日: 2024/03/29

ネットストーカーの手口と被害体験レポート│対処法について解説

近年、ネットストーカーによる被害が増えています。

ネットストーカーは、SNSやメールなどのインターネット上で、被害者を付け狙い、ストーキング行為を行います。

このような犯罪に巻き込まれた場合、被害者はどのように対処すればよいのでしょうか。本記事では、ネットストーカーの手口や対処方法について解説します。

2023年4月17日更新 / 執筆者・監修者 / 山内 和也

趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。監修者ページ

1- ネットストーカーの危険性について

ネットストーカー2

ネット上のコミュニケーションツールが主流となった現在、ネットによるトラブルも増加しています。

ネットストーカーは「サイバーストーカー」とも呼ばれ、インターネットを通じてストーカー行為をおこなう人物のことを指します。

始めるきっかけの一つは、掲示板やブログ、SNSなどネット上の関係性において、一方的に相手に好意を抱いたり、嫌悪の感情を抱くことで起こります。

写真に写るものから情報をつかむ

ネットストーカの昨今の実例として、アイドルグループのSNSの写真に写った街から場所を特定し、ストーカー行為を行なわれたことが挙げられます。

街の詳細が写っていなくても、瞳に反射した風景からも、その人がいる場所が特定できてしまう恐れがあります。

2- ネットストーカーの被害の実態

ネットストーカー3

ネットストーカーによる被害は、近年増加傾向にあります。

被害者は、SNSやメールなどのインターネット上で、ストーキング行為を受け、心理的苦痛や恐怖心を抱えることがあります。

ネットストーカーの手口としては、被害者のプロフィールや投稿内容を調べ、プライバシーを侵害する行為や、個人情報を盗み出す行為があります。

また、被害者を恐怖に陥れるために、嫌がらせや脅迫のメッセージを送り続けるケースもあります。

さらに、位置情報や監視カメラの映像を盗み見るなど、現実的な危険もあるため、被害者の安全を脅かす可能性があります。

ネットストーカーによる被害は、精神的苦痛や恐怖心に加え、仕事や人間関係に悪影響を及ぼすこともあります。そのため、早期の対処が求められます。

  • 1日に何十通もメールを送りつけてくる
  • ブログのコメント欄に執拗に投稿してくる
  • 個人情報を調べられ直接付きまとわれる

3- ネットストーカー被害調査レポート

匿名アカウントから誹謗中傷

実際に近年横行しているネットストーカーの調査を受けてみてどうだったのか、調査後のアフターケアも含めて参考になれば幸いです。

女性
ご依頼者様: 30代/女性 会社員
ご依頼内容: ネットストーカー調査
ご依頼理由: 匿名アカウントからネットストーカーされているため。
調査レポート:

元交際相手を思わせるような匿名アカウントからSNSに執拗に『いいね』をつけられて、誹謗中傷もあり気味が悪かったので、ネットストーカーを行なう人の特定調査をしてもらいました。

案の定元カレだったと発覚し、誹謗中傷による名誉棄損で慰謝料を請求することができました。その後もアフターケアとして、オンライン監視などのサービスを利用させていただきました。

完全に安心感を得られるまでお世話になり本当に助かりました。

特定のアカウントからの巻き込みリプライ

特定の匿名アカウントのネットストーカーから執拗な巻き込みリプライをくらい、SNSが炎上した例です。

男性
ご依頼者様: 40代/男性 会社員
ご依頼内容: ネットストーカー調査
ご依頼理由: SNSを毎日覗いているネットストーカーによって炎上したため。
調査レポート:

ネトストによる巻き込みリプライが本当に迷惑で、しかも相手は匿名だったので、誰が書いているのかを突き止める必要がありました。

誹謗中傷のみならず事実と異なるデマもあって、それを拡散されることにより、著しく自分の名誉が傷つけられました。調査を依頼してからすぐに犯人を特定することができました。

徹底的に調べてもらったおかげで相手も言い逃れできず、誹謗中傷による慰謝料を請求しました。この度はありがとうございました。

リベンジポルノのネットストーカー

ネットストーカーがリベンジポルノに発展した事例です。

女性
ご依頼者様: 20代/女性 会社員
ご依頼内容: ネットストーカー調査
ご依頼理由: ネットストーカーに性的画像を拡散されたので。
調査レポート:

ネットストーカーになってしまった元交際相手から、性的な画像がSNSで拡散されました。特定調査をして犯人が元カレであることがわかり、また調査では金銭の授受があることが発覚しました。

最初はまさか自分がそんな目に遭うなんて考えていませんでしたが、いざトラブルに遭うとパニックでどうすればいいかわかりませんでした。

そんなとき調査担当の方から、客観的な視点からも分析してくれ助言をたくさんもらえたことで冷静さを取り戻すことができました。調査結果としていただいた情報をもとに、警察に被害届を出し無事解決できました。

4- ネットストーカー被害に遭ったとき取るべき対処法

ネットストーカー被害に遭った場合、以下のような対処法があります。

証拠を残す

ネットストーカーによる被害を訴える際には、具体的な証拠が必要です。被害を受けたメールやメッセージ、ストーキングの痕跡などを保存し、証拠として残しましょう。

プラットフォーム側に通報する

ネットストーカーによる被害を受けた場合、SNSやメールサービスの運営会社に通報することができます。

通報先は、各サービスのヘルプセンターやお問い合わせページなどで確認できます。通報の際には、具体的な証拠を提出することが必要です。

警察に相談する

ネットストーカーによる被害が深刻な場合は、警察に相談することを検討しましょう。

警察には、ストーキングや嫌がらせを取り締まる専門の部署があります。証拠がある場合には、警察が迅速に対処してくれることがあります。

弁護士に相談する

ネットストーカーによる被害を受けた場合は、弁護士に相談することもできます。

弁護士は、被害者の権利を守るための法的な手続きを行い、適切な解決策を提供してくれます。

セキュリティを強化する

ネットストーカーによる被害を未然に防ぐために、セキュリティを強化することが大切です。

パスワードを複雑化し、定期的に変更すること、セキュリティソフトを導入すること、個人情報を公開しないことなどが挙げられます。

5- ネットストーカーに対する法的措置

ネットストーカー1

どのような罪に問われるのか?

日本にはストーカー規制法がありますが、以前まではネットストーカーについての明確な法律規定はありませんでした。

そのため警察もネットストーカーに対応できない状態が続いていましたが、2016年以降はネットストーカーも取り締まりの対象となり、警察がストーカー規制法として対応するようになりました。

ネットストーカーへの取り締まりの強化

インターネット上のストーカー規制法ではLINE、Facebook、Twitterなどで大量のメッセージを送信する行為や、ブログやSNS等の個人ページへのコメントなどが規制の対象となりました。

また、2017年からは非親告罪としての扱いとなり、被害届がなくても取り締まりの対象とすることができるように変わりました。

6- ネットストーカー調査の相談・依頼方法

自分でできる対処方法

ネットストーカー被害に遭った場合は、以下の方法で対処できます。

証拠を残す

  • スクリーンショット、動画撮影、URL保存など、被害状況を記録しましょう。
  • 相手のアカウント情報、投稿内容、メッセージなども証拠になります。

加害者に連絡しない

  • 加害者と関わりを持つことは、状況を悪化させる可能性があります。
  • 連絡を無視し、ブロックしましょう。

SNSのセキュリティ設定を強化する

  • アカウントを非公開にし、投稿範囲を限定しましょう。
  • 個人情報は公開しないように注意しましょう。

相談窓口に連絡する

  • 警察、弁護士、NPO法人などの相談窓口に連絡しましょう。
  • 脅迫、名誉毀損、ストーカー規制法違反などの場合には、警察に被害届を提出しましょう。
  • 証拠を提出することで、警察が捜査を開始します。
  • 専門家のアドバイスを受け、適切な対処方法を検討できます。

前記の方法で解決できなかった、または納得のいく対処をしてもらえなかったときは、証拠収集の専門家である「ファミリーセキュリティ」にご相談ください。

ファミリーセキュリティができることは?

ファミリーセキュリティの「オンラインセキュリティ」は、オンライン上で起こり得るトラブルの解決に特化しています。

特に、今回のネットストーカー被害では、ネットストーカー行為の事実確認や証拠の収集のみならず、加害者の特定、加害者に対する情報収集までお任せください。

加害者に心当たりがない場合でも、調査を続けることで手がかりは見つかります。SNSや過去の投稿、友人関係など、あらゆる可能性を探ります。

また、調査には時間がかかる場合もありますが、定期的に進捗状況を報告し、密にコミュニケーションを取ることで、不安を解消しながら一緒に進んでいきましょう。

法的措置をお考えの方には、無償で弁護士(小国・佐々木法律事務所)の紹介も行なっています。

以下は、オンラインセキュリティ調査で取得できる情報の事例です。

  • 加害者の特定
  • ネットストーカー被害の証拠収集
  • 加害者に関する情報(氏名、住所、勤務先など)
  • ネット上に情報が流出していないかの確認

各種調査の基本料金は?

依頼料の取り決めは、事前の情報量・信憑性、調べるサイト数、調査員の人数、特定後の調査やアフターサポートの内容により費用が算出されます。

以下は、各種調査の基本料金です。

オンライン監視
55,000円(税込)~
誹謗中傷の特定
1名:33,000円(税込)~
防犯セキュリティ
防犯対策:100,000円(税込)~
素行調査
1名1時間:6,500円(税込)~

まずは専門家に相談してみる

ネットストーカー被害は、誰にでも起こり得ることです。決してあなたのせいではありません。

また、加害者に心当たりがない場合、不安と恐怖でいっぱいだと思います。

過去にも多くのネットストーカー被害案件を扱い、被害者の方々が希望を取り戻してきた実績があります。諦めずに希望を持って一緒に戦いましょう。

証拠収集、被害状況の分析、加害者特定、警察への連絡、法的措置など、あらゆる面でサポートします。

上級心理カウンセラーが在籍しており、心のケアにも全力で取り組みます。「ネットストーカー」のお悩みや不安などを、専門家にご相談ください。

各エリアの出張相談は、全て予約制で24時間365日(土日・祝日問わず)ご予約を受け付けておりますのでお気軽にお申し付けください。

  • お問合せご相談

    1 お問合せ&ご相談

    お電話をいただき、面談のご予約をお取りください年中無休 24時間(TEL 0120-506-862)お電話によるご相談やお見積りも可能です。お電話で面談のご予約をいただく際に、ご相談内容の概要をお伝えください。

  • ご面談ご検討

    2 ご面談&ご検討

    ご予約いただいた日時にお越しいただき、専門スタッフとの面談相談をお受けいたします。ご相談に関連する資料がございましたら面談時にご持参ください。探偵には守秘義務がありますので、お話しいただいた内容が外部に漏れることは絶対にありませんのでご安心ください。ご予約後、キャンセルの必要が生じた場合は、前日までにお電話にてご連絡ください。

  • ご依頼調査開始

    3 ご依頼&調査開始

    相談の結果、アドバイスのみではなく、調査をご依頼をお受けする場合、着手金・実費等の調査費用についてもご説明のうえ、ご了承いただいた内容に基づいて委任契約書を取り交わします。調査委任契約書とは、ご依頼いただく探偵業務の内容、期間及び方法や調査結果報告の方法、資料の処分に関する事項、探偵業の委託に関する定め、探偵業務の対価などを明記した契約書で、依頼者と受任者が同一内容のものを1通ずつ保有します。

  • ご報告アフターケア

    4 ご報告&アフターケア

    証拠に自信があります!裁判にも有効な報告書をご提供いたします。顔がはっきりと映っている、きちんと証拠として使える報告書は高い評価をいただいております。調査後のサポートも充実。各専門家を紹介することも可能です。

7- ネットストーカーに関連するQ&A

Q

ネットストーカーはどのような行動を取りますか?

A

ネットストーカーは、被害者をオンライン上で追跡し、個人情報を収集することがあります。また、SNSのアカウントをハッキングしたり、メールやSNSを通じて嫌がらせや脅迫を行うこともあります。

Q

ネットストーカーになってしまう理由は何ですか?

A

ネットストーカーになる理由は様々ですが、精神的な問題や社会的孤立、過度のストレス、過去のトラウマなどが原因となることがあります。また、被害者に対する支配欲や恨み、嫉妬、自己顕示欲などの感情が影響している場合もあります。

Q

ネットストーカーに監視されて気味が悪いので相談にのってほしい!

A

ご相談をお受けします。ネットストーカー被害に遭っているかもしれないと思ったら、一人で何とかしようとするよりも、専門家に相談した方が事態の悪化を押さえることができます。

Q

ネットストーカーに対する対処方法はありますか?

A

ネットストーカーに対する対処方法は、まず警察に通報することです。また、被害者自身ができることとしては、オンライン上での個人情報の公開を控える、ネット上での交流を減らす、ブロック機能を利用する、アカウントのパスワードを強化するなどがあります。また、専門家のアドバイスを受けることも有効です。

Q

ネットストーカーにならないための予防策はありますか?

A

ネットストーカーにならないための予防策としては、他人のプライバシーを侵害しない、自分の感情をコントロールする、適度なストレス解消を心がける、適切なSNSの利用方法を身につけるなどがあります。また、精神的な問題を抱えている場合は専門家の相談を受けることも大切です。

関連記事

探偵事務所監修の総合セキュリティサービス

携帯/PHS対応 24時間365日対応 0120-506-862 携帯/PHS対応 24時間365日対応 0120-506-862

ファミリーセキュリティは電話相談を24時間、何度でも無料で受付ております。
ご相談の段階では匿名でのご相談が可能です。気軽にお問合せ下さい。

Copyright(C) ファミリーセキュリティ. All Rights Reserved.

(C) ファミリーセキュリティ

pageTop
メール相談 LINE相談 電話相談