近年、マッチングアプリでの男女の出会いはどんどん加速しています。
気になった相手とデートの約束を取り付けて、当日を楽しみに待ったことのある方もいるでしょう。
しかし、マッチングアプリには美人局(つつもたせ)に遭うリスクも存在しています。
気になる相手との楽しいデートが一変し、多額の金銭被害を背負って泣き寝入りする人も少なくありません。
特に、密室で起きた被害の証明方法に苦心する方ばかりです。
そのようなことでお困りの際は、探偵に証拠集めをご依頼ください。
美人局被害の解決に向けて、徹底的に調査を行ないます。
この記事では、マッチングアプリで起きる美人局被害や怪しい人物の特徴、対策方法をご紹介します。
マッチングアプリでのトラブルは、当探偵事務所にご相談ください。
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美人局とは、男女が共謀して行なう恐喝・詐欺行為のことです。
その被害は鎌倉時代頃からあったと言われており、特に男性にとっては古来から悩まされてきた手口といえます。
現在は、その舞台がマッチングアプリに移ってきたということです。
実際に美人局はどのような手口を使い、なぜ回避が難しいかの理由を解説します。
美人局は、必ず男女が1対1になる状況で行なわれます。
密室であったり、二人だけの時間を過ごしていると油断したところに金銭の要求をかけます。
実際に使われる手口を具体的に解説していきます。
美人局で近年被害が多いのは、ぼったくりバーに連れ込んでの金銭要求です。
この場合は女性と店側が共謀しており、女性が客を連れ込んで店が法外な料金を請求するというシステムになっています。
ぼったくりバーに連れ込む狙いがある場合、女性は「行きたいお店がある」「この前行って楽しかったらまた行きたい」などの言い回しで行き先を指定。
そのお店でひとしきり楽しんだ後、店員から数十万円にもなる法外な料金を請求されます。
女性はクレジットカードで支払おうとするも「カードの機械が壊れている」と店員が伝え、「支払い停止の抗弁」の行使を防止するための演技を打ちます。
そのため現金払いを余儀なくされ、財布にお金がない場合はコンビニなどでの引き出しを命じられます。
被害者側には「無銭飲食になる」という負い目があるため、支払い義務があるように感じて実際に支払ってしまうことも。
しかし、正当に争えば料金請求を無効にすることが可能です。
古来からある美人局の手口は、肉体関係を持った女性の夫・パートナーと称する男性から損害賠償・慰謝料として金銭を要求されるものです。
マッチングアプリで知り合った女性と肉体関係を結ぼうとする際に、夫・パートナー役の男性が押し掛けて脅しをかけます。
被害者は不貞行為をした罪悪感がある上に、警察への通報などの脅しによりお金を渡さざるを得ない状況にさせられます。
他にも女性との面会場所に別の男性がいて恐喝を受けたり、ホテルに入った瞬間を撮った写真をネタに脅されるパターンも。
しかし、このような手口は逮捕されやすいため、上述のぼったくりバーによる手口に取って代わった側面があります。
近年、未成年との淫行に関する規制は年々厳格化しています。
この規制を逆手に取り、美人局の手法に使われることも増えています。
肉体関係を持った女性から、後日「自分は未成年だから警察に通報されたくなければお金を払ってほしい」といった要求がされるケースです。
未成年淫行は犯罪になるだけでなく、知られた際の社会的ダメージも大きいため、穏便に済ませるためにお金を支払うケースが多いです。
しかし、実際は年齢を偽っている場合もあるため、こちらについても泣き寝入りしない方が良い場合もあります。
美人局の被害を回避できないのは、美人局目的の女性の特徴を見抜けないことにあります。
また、密室に連れ込まれたり暴力を示唆されて、簡単に逃げることができない状況にされるのも一因です。
他にも、「もしかしたらワンチャンあるかも」という男性の本能に逆らえずに行動した結果、引き返せない状況になることも。
少しでも怪しいと感じたらすぐ立ち去ることが重要ですので、後述の美人局の特徴などを参考に、怪しい女性を回避するようにしましょう。
マッチングアプリで美人局を狙う女性には、実は明確な特徴があります。
実際のやり取りの中でわかるものが多く、連絡や会ってからの振る舞いで怪しいと感じたらすぐに離れるべきです。
マッチングアプリの美人局の特徴について知識を身に着けて、いざというときに備えましょう。
会う約束をした当日は待ち合わせ時間が近付くと、集合場所や到着時間の調整で連絡頻度が増えるものです。
しかし、集合時間直前になっても連絡頻度が増えないのは不自然といえます。
会う約束の直前になって、連絡を取りにくくなる状況には違和感を感じるべきでしょう。
もしかしたら、美人局の共謀者と打ち合わせをしている可能性もあります。
なかには本当に急な電話などで連絡できない場合もありますが、それでも長引かせはしないはず。
目安として、待ち合わせ10分前なのにあまり連絡が返ってこない場合は疑いの目を向けてもいいでしょう。
マッチングアプリ内で連絡を取り始めて、すぐに肉体関係を誘ったり匂わせてくる場合も注意が必要です。
美人局の典型例である「肉体関係を持つ際に男が乗り込む」手口にハメようとしている可能性があります。
また、デートでお酒を飲んでから「今日は帰りたくない」などの発言をした場合も気を付けた方がいいでしょう。
しかし、本当に心から誘ってきている場合もあるため、これだけで美人局を見分けるのは難しい部分も。
他の特徴と併せての判断が必要です。
連絡を取り始めたその日に「今日会いませんか?」といった誘いをしてくると、美人局の可能性があります。
美人局は、まずターゲットと会わないことには何もできません。
そのため、どうにかして対面の機会を作ろうと積極的な誘いを仕掛けてきます。
しかし、まっとうな恋愛であればある程度連絡を取る期間を設けて、気心が知れてからデートするのが普通です。
いきなり会うことは、何か後ろめたい狙いがある可能性を考えてもいいでしょう。
プロフィールの写真が、派手な見た目だったり綺麗なルックスである場合も気を付けましょう。
そもそも、ルックスの良い女性は自分からアプローチせずともたくさんの男性から誘いを受けます。
そのような引く手あまたの女性が、わざわざ自分から誘いをかけるとは考えにくい部分があるでしょう。
もちろん、本当に魅力を感じてアプローチをかけてきている場合も中にはあります。
しかし、ルックスの良さに気を取られて美人局に陥れようとする狙いもあるので警戒してもいいでしょう。
もしデートに行く際に、その行き先を具体的に指定してきた場合は要注意です。
デートの行き先は、双方の意向を汲んで決めるのが自然な流れ。
ですが、どうしても行き先を指定して譲らない場合はぼったくりバーに連れ込む狙いが考えられます。
実際、お酒を飲むこと自体は他のお店でもできますし、特別な何かがない限り一つの店にこだわる理由はほぼありません。
行き先を譲らない場合は、特定のお店に連れ込みたい狙いがあると考えていいでしょう。
もし指定されたお店に入った際は、店内での女性の振る舞いにも注意を向けましょう。
行き先を指定する場合、「この前行って良い感じだった」など数回ほど行ったような口実をつけてきます。
つまり、「楽しかったけどまだ慣れていない場所」に連れてきているので、女性自身も緊張感はぬぐえないはず。
しかし、明らかに店内でこなれた様子で過ごしているなど、事前の話から考えて不自然な態度だった場合、数回なんて頻度ではないほど出入りしていると推測できます。
その場合、お店との濃密な関わりを持っている可能性が高いです。
お店と共謀しての美人局の常習犯であることが考えられるでしょう。
待ち合わせ場所で繁華街のなかを指定してくることには、違和感を覚えるべきです。
確かに、行き先が繁華街の中にあるなら待ち合わせ場所もその近くにした方が便利かもしれません。
しかし、初めて会う男女の待ち合わせ場所としては駅など合流しやすい場所の方が自然でしょう。
また、女性としても普通であれば不要な声かけを受けたくないため、繫華街に留まるのは避けたいはず。
そんななかで繫華街を待ち合わせに指定するのは、繫華街に行き慣れている女性である可能性があります。
待ち合わせ場所を人目の少ない場所にする場合も気を付けましょう。
女性としては、何かしらの被害を避けるために人通りの多い場所の方が安全と考えます。
それでも人通りの少ない場所を指定する場合は、女性側がやましいことを行なうために人目を避けている可能性があるでしょう。
また、美人局で共謀する人が後を追いやすいように、人が少ない場所にしていることが考えられます。
もし駅前など人通りの多い場所への変更を提案しても断られた場合、美人局狙いの可能性が高いです。
待ち合わせで合流後もスマホを操作し続けているのは、他の誰かと連絡を取り続けている可能性が高いです。
基本的に、デート中は二人だけの時間なので他に気を取られる理由はありません。
また、二人で話しているのにスマホを触り続けるのは「興味がないのかな」と心象的にもよくないでしょう。
それでもスマホの操作を続けている場合は、美人局の共謀者と何か調整していることが考えられます。
この場合「ちょっと散歩しない?」など行き先の変更を提案して、断られた場合は何か規定されたルートに乗せたい狙いを疑いましょう。
特徴さえわかれば回避できそうなマッチングアプリでの美人局ですが、どのような人が引っかかってしまうのでしょうか。
もし自分自身がこの傾向に当てはまる場合は、警戒を強めた方がいいでしょう。
女性との交際はおろかデート経験もない人が、一念発起してマッチングアプリを使い始めることは想像に難くありません。
ですが、女性との関係の進め方がわからないと女性側の提案を鵜呑みにしがちです。
あれよあれよと提案を受け入れた結果、美人局被害に直面することになるでしょう。
このような方は、美人局の特徴を理解した上でメッセージのやり取りから女性との関わりを増やす堅実な進め方を取るのが一番です。
自分の意思をなかなか表に出せない人も、美人局狙いの女性の提案を受け入れてしまいがちです。
たとえ違和感を覚える提案だったとしても、断り切れずに美人局被害の温床に足を踏み入れてしまう結果に。
まず、少しでも違和感があることには質問するなど、自分の意見を必ず発信しましょう。
誘いに乗ることは美人局にとって好都合でしかありませんので、納得できないことには食い下がるべきです。
マッチングアプリを利用する男性の中には、女性との肉体関係のみを求める人もいるでしょう。
このような人の場合、連絡のやり取りを重ねるのは面倒と感じてしまい、手っ取り早く誘いに乗る女性を求めます。
その傾向は、出来るだけ早く対面の場を作りたい美人局にとっても好都合でしかありません。
話の早い相手と感じて誘いをホイホイ受け入れると、危険な状況に巻き込まれるでしょう。
まずは冷静に相手の狙いを見極めて、違和感のある相手とは会わないようにすべきです。
マッチングアプリの扱いに慣れていないと、普通の女性と業者・サクラ・美人局などの見分けがつきません。
ましてやプロフィールに「マッチングアプリ初心者」などと書けば、経験の無さを示す格好のターゲットになるでしょう。
マッチングアプリ初心者が警戒すべき女性の特徴を挙げたので、ご確認ください。
どれだけ警戒しても、美人局被害に遭ってしまう可能性を完全にゼロにはできません。
もしマッチングアプリで美人局被害に巻き込まれた場合の、効果的な対処法を紹介します。
もし可能であるなら、お金を払わずすぐに逃げましょう。
ぼったくりバーの場合は無銭飲食に当たることを懸念する人もいますが、向こうも犯罪を行なっているので、大ごとを避けるため深追いはしません。
肉体関係による美人局の場合は「証拠はあるから逃げても無駄」といった連絡があるかもしれませんが、脅しによる金銭要求は立派な恐喝罪になります。
損害を受ける前に、危ない場面に直面したらまずは逃げることが先決です。
金銭を要求されても、一切払わない意思を示して対抗するのが効果的です。
お金を払わせるために、暴行を匂わせて脅したり実際に暴行を加える可能性もあるでしょう。
ですが、美人局によるあらゆる金銭要求は犯罪ですので、後々相手を逮捕できる可能性は十分にあります。
法律的な立場からいえば美人局側の方が弱いため、強気に金銭要求をつっぱねるのは有効でしょう。
もし脅しに屈してしまっても、綿密な証拠収集によって犯罪を立証可能です。
美人局被害を訴える場合、確たる証拠が何よりも有効です。
そのため、隙を見てスマホを起動して会話を録音しておきましょう。
当時どんな内容で脅しを受けたのか、事細かに証言を立証できるものがあることが一番効果的です。
もし録音の余裕がない場合でも、メッセージのやり取りを保存しておくなどして証拠確保もできます。
基本的に美人局は犯罪行為なので、相手に「白黒つけるために警察に行こう」と提案すると一気に尻込みします。
もし警察が来れば、美人局の加害者側に一気に不利な状況になることは確実です。
また、過去の美人局被害であっても時効の範囲内であれば捜査は可能でしょう。
ただ、警察も日々多くの事件を扱うため、ただ通報しただけでは動かないことが多いです。
確実に警察を動かすためには、被害を証明するための証拠が必要になります。
美人局の証拠集めは、探偵など調査のプロにお任せください。
美人局被害に遭った場合、相手の女性や共謀者についての情報収集を行ない、犯行の全容を把握します。
また、同様の被害を受けた人がいないかも調査し、より確固たる被害の証明ができるように手を尽くします。
他にも、下記の対応が可能です。
もし損害賠償を請求したい場合、提携弁護士も紹介しますので連携しての対応も可能です。
調査結果をまとめた報告書は裁判でも証拠能力を有しますので、解決までサポートいたします。
これまでに当探偵事務所に寄せられた、マッチングアプリでの美人局被害に関する依頼事例を、ご依頼者の許可を得て掲載いたします。
ご相談を検討される方は、ぜひご参考ください。
色々と不自然だった女性とバーに…
東京都:男性 20代
マッチングアプリで知り合った女性に飲みに誘われました。
待ち合わせは新宿歌舞伎町のTOHOシネマズ前で、20時頃を待ち合わせ時間にしていました。
しかし、19時半ごろまで活発に連絡していたのですが突然連絡のペースが途切れがちになって、集合時間になっても連絡がありませんでした。
このまま帰ろうかなと思っていましたが「仕事の上がりが遅くなった」と言われ、とりあえず集合場所に向かうことに。
そこで待っていたのは少しギャルっぽい見た目の女性で、正直マッチングアプリで会うにしてはレベルの高い人だなと思いました。
飲みに行くことになりましたが「この前友達が誕生日パーティーを開いてくれたバーがすごく良かったからまた行きたい」という話を聞き、そのバーに向かいました。
店に入ったのですが、正直パーティーをする雰囲気ではなくしっぽり飲む感じの空間でした。
他のお客さんも男女ペアしかいなくて、あまりオープンな雰囲気ではありませんでした。
席に着いたのですが、女性の態度がえらくお店に行き慣れている感じで違和感を覚えました。
それでもとりあえず飲むことにしましたが、女性が飲み物やおつまみを結構なハイペースで頼んでいきました。
そしてトランプゲームをして負けたらテキーラショット一気飲みを提案され、ショットグラスが一気に4つもテーブルに置かれました。
ゲームもどんどん進んでかなり酔いが回ってきて、入店してから1時間半経ったあたりでお会計を呼びました。
すると請求額が28万円となり、この時点で「ぼったくられている」と気付きました。
あまりに高すぎるので店員に抗議しましたが「手持ちがないなら近くのコンビニで降ろしてください」と言われ、とりあえず4万円だけ渡してその場は収まりました。
ですが「いつ払うのか」という連絡が止まないので、何とか支払わずに解決したいです。
まずお店の場所や相手の女性との連絡のやり取りをお伝えして、お店の周辺を監視していただきました。
するとお店から出てくる男性2人組を確認し、尾行するとその内一人がコンビニのATMを操作し、引き下ろしたお金をそのままもう一人に渡していたようでした。
お店から離れた男性に接触し、話を聞くとやはりマッチングアプリで知り合った女性に連れられて入ったバーでぼったくり被害に遭ったとのこと。
携帯を見せてもらうと、使用したマッチングアプリと相手の女性のアカウント、LINEのアカウントともにすべて一致していました。
請求書もあるとのことなので、この方の証言も交えて提携弁護士を紹介していただき、訴えを出しました。
最終的に裁判まで持ち込み、店側の請求は無効であるとして差し止め命令にこぎつけ解決となりました。
「美人局にあった」「ぼったくりバーで泣く泣くお金を払った」なんて話は誰にも言えなくて相談もできませんでしたが、親身になって話を聞いてくれた探偵さんのおかげで無事解決できて本当に良かったです。
マッチングアプリにはマルチ商法や宗教勧誘などの魔の手が潜むだけでなく、美人局被害の可能性も考慮しなければいけません。
健全に利用していてもこうした被害に巻き込まれる可能性はありますので、自衛意識を高めて怪しい女性には近付かないのが一番の対策です。
しかし、手口もどんどん巧妙化しているため、警戒していても避けられなかったというケースもあるでしょう。
特にぼったくりバーに連れ込む手口は、数年前まで「泣き寝入りしかない」と言われていたものです。
しかし、現在では警察も以前より前向きに対応するようになっており、裁判でも支払い請求を無効にできる判例が増えています。
美人局は法的に対処可能ですので、最も望ましい結果を得るためには何よりも証拠が重要になります。
確実に美人局被害を解決するなら、当探偵事務所に証拠集めをご依頼ください。
確固たる証拠を確保するだけでなく、提携弁護士と連携して事件解決までトータルサポートいたします。
マッチングアプリで知り合った女性に美人局された場合、探偵は以下のような順を追た調査で必要な証拠の収集を行ないます。
まずは、マッチングアプリ上の情報やオンライン調査にて、マッチングアプリで知り合った女性の身元の特定。
そして、美人局の事実関係の証明(証拠写真の収集、行動確認、関係者の特定)を行ないます。
協力者の身辺・素性調査、マッチングアプリで知り合った女性に接触し情報収集する、他の被害者を探すケースも。
さらに、収集した証拠をもとに、警察に被害届を提出するためのサポートも行ないます。
当事務所には、上級心理カウンセラーや第4号警備業務の有資格者が在籍しており、調査のみならず幅広いサポート体制を整えていますのでご安心ください。
ご相談は24時間365日受け付けていますので、電話・メール・LINEからご連絡ください。
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監修者・執筆者 / 山内 / 2024年11月29日更新
1977年生まれ。趣味は筋トレで現在でも現場に出るほど負けん気が強いタイプ。得意なジャンルは、嫌がらせやストーカーの撃退や対人トラブル。監修者・執筆者一覧へ
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