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公開日: 2024/02/20
セキュリティガイド - 男女間トラブルサポート関連記事
 公開日: 2024/02/20

レイプドラッグで眠らされて…性被害を相手が認めないとき

性暴力と性被害

最近ではレイプドラッグなるものを悪用して、相手の抵抗力を奪い性的暴行する事件も増え、逮捕者も出ています。

性暴力及び性犯罪は、相手女性の人権や尊厳、個人の自由意思を踏みにじり、心身に大きな傷やショックを与える卑劣極まりない行為です。

今回は、性被害の事例を交え、性被害の加害者が事実であることを認めないときの対処方法を説明しています。

2024年2月20日  更新  / 執筆者 / 吉田 麻衣子

男女間トラブルをメインに活動して10年以上のキャリアの持ち主。自身でも婚活サイトを運営しているほどの世話好き。監修者ページ

目次

性被害について

性被害は自分が望まない性的行為を強要されることをいいます。

同意のない、対等ではない性的行為はすべて性暴力です。性暴力は被害者の人権を侵害する犯罪行為です。

性被害が被害者に及ぼす影響

性被害を家族や友人に相談できないまま、一人で苦しんでいる女性は多くいると推測されます。

性被害を受けると、恐怖や不安、怒りや悲しみ、そして自責の念、自己嫌悪、それらからくる過呼吸などの症状があらわれます。

いわゆる「魂の殺人」とも呼ばれる性暴力の被害者は、それがトラウマとなりフラシュバックに苦しむケースも多く被害者の人生にさまざまな悪影響を及ぼすと言われています。

主な症状としては以下のようなことが挙げられます。

  • PTSD(心的外傷後ストレス障害)
  • パニック、精神の不安定
  • 呼吸困難、過呼吸
  • 手足の震え
  • 自己嫌悪

性暴力の被害者の現状

性被害事件

数年前に意識を失っている間に性行為をされ、肉体的・精神的苦痛を被ったとして、ジャーナリストの女性が元TBS記者の男性を訴えた事件事例が世論を騒がしました。

このように服用した相手の意識や抵抗力を奪ってわいせつ目的で睡眠薬や抗不安薬を悪用するケースが増えています。

この事件については被害者女性は加害者が睡眠薬などのレイプドラッグを使用した疑いがもたれましたが、部分は的確な証拠がなく、真実とはいえないとして一度は不起訴になりました。

事件から7年後の去年、ようやく被害者の訴えを認め、330万円余りの賠償を命じられました。

性被害トラブル事例

世論で取り上げられていない性被害トラブルは、他にも多く起きています。

以下についてもレイプドラッグを利用した疑いをもたれている性被害の事件事例になります。

被害事例①
乾杯

SNSで知り合った男性と夜待ち合せて居酒屋へ行きました。ビールを2杯しか飲んでいないの意識を失い、気がつくと公園のベンチで横たわっていました。

着衣の乱れがあり、何かを飲み物に混入されたとしか思えません。

相手を問い詰めようにもSNSのアカウントが削除されており個人を特定することもできません。居場所を調べ罪を認めてもらいたいです。

被害事例②
ワインを飲む男性

大学の教授が就職の相談に乗ってくれるというので一緒に食事しました。

敷居の高そうな料亭の個室でしたが、親身に話を聞いてくれたのですっかり気を許してしまいました。

途中から意識を失い、目が覚めたときはホテルのベッドで裸で寝ていました。教授は合意の元で肉体関係になったと言いますが、彼は妻子ある立場です。

なぜこんなことになったのか、真相がわからず自分を責めてばかりです。

被害事例③
手で顔を覆う女性

大学のサークルのOBの男性に飲みに行こうと誘われました。

その人はマスコミ関連の会社に就職していたのでアドバイスを聞けると思い誘いに応じてしまいました。行った先は高級クラブのvipルームでした。

少し怖くなりお酒を勧めらましたがソフトドリンクを注文しました。しかし飲んでからの記憶が全くありません。

私の自宅の最寄り駅のホームで目が覚めましたが下着をつけていませんでした。性被害に遭ったのだとわかり、死にたくなりました。

レイプドラッグによる性被害

レイプドラッグ

レイプドラッグ(デートレイプドラッグとも呼ばれる)の犯行は全国で横行しており、この10年で約3倍に増えているとも言われています。

なかには著名な俳優が使用したなどの噂も流れ、若い世代においては非常に危機感を持つべき問題として広がりつつあります。

レイプドラッグによる悪影響

具体的に被害者の心身に、どのような悪影響となる変化を及ぼすものなのかを以下に挙げています。

意識混濁や無力感

レイプドラッグによって意識が混濁し、被害者はぼんやりとした感覚や思考困難、身体の動かしにくさを経験することがあります。

この状態は、被害者が自分の意思で行動することを困難にします。

記憶の欠落

レイプドラッグの影響を受けた場合、被害者は一時的な記憶の欠落を経験することがあります。

これは、被害者が何が起こったのか正確に覚えていない、あるいは一部の出来事や詳細が曖昧になるということを意味します。

身体的な症状

レイプドラッグによって引き起こされる身体的な症状には、吐き気、嘔吐、めまい、筋肉の弱さ、倦怠感などがあります。

これらの症状は、薬物の種類や個人の体質によって異なる場合があります。

性的暴行や強姦

レイプドラッグは、性的暴行や強姦の手段として使用されることがあります。

被害者は意識が朦朧としているため、抵抗することが困難であり、加害者による性的な攻撃に晒される可能性が高くなります。

レイプドラッグの被害は、身体的なダメージや精神的なトラウマを引き起こす可能性があります。被害者は、専門家の支援を受けることが重要です。

性被害を誰にも相談できない心理

性被害を受けた場合、ただちに警察や医療機関、に連絡を取り、適切なサポートとアドバイスを受けることが重要ですが、被害者の多くは申告しないまま泣き寝入りしているケースが多いと言います。

その心理としては、性被害を申告することで周りから白い目で見られたり、かえって自己責任を問われるのではないかという二次的被害に不安感を持っていることが考えられます。

被害者の恐れる二次被害とは

性被害に遭った大きなショックは決して癒えるものではありません。

被害者としては加害者を許せない気持ちと、とにかく忘れたい、これ以上傷つきたくないという気持ちとの間で激しく葛藤しているはずです。

被害者の不安を掻き立てる二次被害を次に挙げます。

  • 家族にショックを与えたくない
  • 周りから好奇の目で見られることへの恐怖
  • 訴えたことがバレたときの相手からの報復
  • 裁判などで相手と関わるうえでのフラッシュバックへの恐れ
  • リベンジポルノへの恐れ(眠らされている間に写真を取られたかもしれない)

二次被害を招いてはいけない

日本は海外に比べて性被害件数が少ないことで知られていますが、実際は水面下で性被害者である女性たちが、二次的被害に遭いたくないという考えなどから警察にも届け出を出さず、そのまま放置しているためだと考えられています。

もちろん警察に届けないことで二次被害が回避できるわけではありません。

むしろ誰にも話さず自分のなかだけに溜めておくことで、自分を責めてしまったり、人間不信に陥ってしまったりすることも十分考えられます。

性的暴行が犯罪だと認めてもらいにくい理由

薬で眠らせたとしてもレイプは強制性交等罪という思い罪に罰せられます。

しかし実際には、性的暴行事件で立件しても不起訴になるケースも少なくありません。

不起訴処理されてしまうケース

事件を検証した結果、証拠が不十分だとして裁判にかける意味はないと判断されると「不起訴処分」といって起訴を見送る場合があります。

警察や検察のデータベースに逮捕歴は残りますが、いわゆる前科はつきません。

不起訴となると、相手に代償を支払わせるには示談交渉などで進めるしかありません。

相手を特定できないと訴えることもできない

警察への被害届を出しても、性被害に遭った事実を証明できる物質的な証拠が一つもなければ被害者の求める対応は期待できません。

とくにレイプドラッグによる性的暴行は強制的に関係させられたのか、合意があったのか曖昧だと判断されてしまいます。

また、SNSなど何も知らない相手からの性被害は相手の情報が何にもなく、犯人の特定できないため警察も動けません。

性被害を相手が認めさせる方法

先述の通り性被害の罪を相手に認めさせ、処罰させることは難しいとされています。

暴行が関与した者以外の目撃者がいない場合、性被害の証拠が犯罪を証明してくれますが、それさえも不十分だとなると告発が十分な裏付けを持たないと見なされ、被害者の証言が信じてもらえないケースもあります。

確かに万が一被害者が虚偽を働いている場合、性被害の事実がないにもかかわらず罪もない人が裁かれることになります。それだけに警察も慎重にならざるを得ないのです。

犯人の居場所の特定と証拠収集

以下のような事情で課題が多く進展が期待できない方は、まず犯人の情報収集や証拠の入手を専門家に調査依頼することをお勧めします。

  • 犯人が身内または知人で刑罰までは望まない
  • 事件の後、犯人と音信不通になり雲隠れされている
  • 周りに漏らさないように匿名で秘密厳守で解決させたい
  • ネットやナンパで知り合ったため、加害者の情報が少ない
  • 自力で集めた証拠があまりに乏しく警察に取り合ってもらえなかった

レイプドラックで捕まらないケース

レイプドラックを使用しても捕まらないとしてはケースは、「被害を受けた自覚がない」または「加害者が特定できない」ケースが挙げられます。

被害者本人が「レイプされた」ことを自覚していなければ、逮捕につながる可能性は低くなります。

また、被害者本人にレイプされた自覚があっても、加害者が特定できない(顔を隠していた、物的な証拠がない)場合も同様です。

ただし、防犯カメラ、物的証拠(皮膚片、髪の毛、指紋、体液など)、アリバイの有無、証言などから特定される可能性はあります。

レイプドラッグの特徴

  • 誰でも簡単に入手できる
  • 記憶がなく被害の自覚がない
  • 数日経過すると証拠が消える
  • 記憶が曖昧で正確な証言がとれない

泣き寝入りしないためにも

レイプ被害の自覚があり、加害者(相手)も特定できているが、連絡先を削除されてしまったり、居場所もわからないケースも少なくありません。

また、弱みを握られている、脅迫されている、相手が「上級国民(マスコミ関係者、政治家、高級官僚、検察官、外交官など)」などのケースも。

探偵はあらゆる被害の状況から、必要な情報収集を行ない、加害者がどのような立場であって屈することなく、「言い逃れできない」証拠を収集し、問題解決に取り組みます。

以下は、男女間トラブルサポートで収集できる情報の一部です。

  • 同じ被害者を探す
  • 加害者に対する情報収集
  • 加害者に接触して情報収集
  • 当時の状況や関係者への聞き込み調査
  • 加害者の普段の様子(素行)を確認する etc…

男女間トラブルサポートの費用

ご提供いただいた情報を基に、関係各所への聞き込み調査、尾行や張り込みなどの行動調査、潜入調査など、あらゆる調査を組み合わせて行ないます。

事前の情報量・信憑性、取得する情報の収集、調査員の人数、調査期間(日数、時間数)により費用が算出されます。

行動・素行調査

時間料金制プラン:1名1時間 6,500円~

個人信用調査

個人信用調査パック:200,000円~

風評・評判調査

風評調査パック(30日プラン):150,000円~

潜入調査

1時間:15,000円~25,000円

性被害トラブルについての相談窓口

泣き寝入りだけはしないでください

性犯罪の被害は、いつ、誰の身に起こるか分かりません。もし、あなたや、あなたの大切な人が巻き込まれたら…

それまで普通にあった日常が一変してしまうことでしょう。

ファミリーセキュリティでは、調査以外にも各種サポートや専門家のご紹介などさまざまなサービスをご用意し、一日でも早く問題を解決して頂くために担当者が全力であなたをサポートします。

他社で断られた案件についても対応いたしますのでお申し付けください。

各エリアの出張相談は、全て予約制で24時間、土日祝日もご予約を受け付けておりますのでお気軽にお申し付けください。

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